2015年2月16日月曜日

※ブログのんびり更新のお知らせ


 ボランティア先のカパーヘッド。以前書いたかもしれないけれど、子猫を思わせるような、ペコちゃんと鬼太郎の猫娘を足して二で割った的なというか、どことなくコケティッシュな魅力を持った顔立ちの生き物です。魅力は表情のほかにもあります。どういうわけだか知らないけれど、このヘビは体臭がほのかに香ばしい気がするんですよね。例えていうなら、「どっか遠くの家が、パンを焼いているなと気付いた時」のような匂いです。アナコンダのように近くに行っただけで気力が衰えるような臭気を放つ(※)ヘビも居ますが、こんな不思議な匂い、いや香りを持ったヘビもいるんだなあと毎度通りすがるたびに感心しています。そうやって改めて見ると、どことなくパンっぽい色と質感のヘビですね。写真の様な北部の個体群は斑の陰影がより濃い傾向にあるので、丸まってたらカリカリベーコンパン的に見える可能性も、きっと無きにしもあらずでしょう。これは、もしも野外で見かけてもおっ!こんなところにパン♪と拾わないようにしないと。こちらの手が「パンパン」にされること請け合いなので。
 
 ※ヘビ本体と言うより、彼らがずっと漬物のように浸かっている水が臭いように思われる。



 そんなこんなで2月もあっという間に半ばを過ぎてしまいました。散歩道で爬虫類や両性類にほいほいと出会える季節はまだもう少し先ですが、外で鳥類や哺乳類などの様子を見ているともうすっかりと春の繁殖期に向けた行動に変わってきているのがわかり、自然界の春支度は、もうすでに始まっているんだと思わされる事が増えてきました。

 そんな中私個人はといえばどういうわけか急に多忙になってしまい、ここへきて体調不良も重なって、フィールドどころか近隣の散歩にも出られない日々が続いていました。こんな状態でさらに無謀にも犬を飼う計画まで立てちゃったりして(例の安全対策の一環として)、これから一体どうなってしまうのか見当も付かない状況なのですが、それら諸々条件変化の帰結として当面、ブログの更新がスローペースになることをご報告したく思い、エアー筆をとりました。

 とはいえ今後もエキスポ等に足を伸ばしたり、カエル・ウォッチや、生体カウントの手伝い等は出来る限り暇を見つけてやっていこうと考えているので、できればその合間、合間でなにかノートを残せればと思います。更新が不活発になるのに際して、ブログむらなどのリンクを外そうか検案しましたが、ここを通して知り合いになれた方も多い気がしているので、そのままにしておくことにしました。では、もしよろしかったら、今後もまたのんびりお付き合いいただけたら幸いです。