2014年5月8日木曜日



 先月からはじめたカエル・ウォッチがまだ続いている。少なくとも三日坊主の危機は脱したようだ。この先三週間坊主、三ヶ月坊主の壁は越えられるだろうか?今日は、日中気温が30℃を越えて今年初の夏日となったせいか、日没から約1時間後にポイントをまわると、そこで見られるカエルの種類がガラッと変わっていた。1キロ先から聞こえるくらい大量にわいていたスプリングピーパー(Pseudacris crucifer)はまばらに確認できる程度になって、かわりにコープハイイロアマガエル(Hyla chrysoscelis)、グリーンフロッグ(Lithobates clamitans)などが沢山出てきていた。グリーンフロッグは居る場所と、居ない場所がなぜかきっちり分かれていたので、何かそうさせるような要素があるらしかった。因みにこのカエルは「緑のカエル」と名前がついているわりにうちの周辺では茶色い個体の方が多い、ちょっとおもしろいカエル。上の写真は喉元の鳴嚢をふくらます瞬間のグリーンフロッグだけれど、この個体も茶色い。メスを呼び寄せるのに忙しいためかいつもよりだいぶ警戒心が薄れていて、かなり近くまで行っても全く逃げる素振りを見せなかった。