2014年4月14日月曜日

雨ときどき、春


American Toad (Anaxyrus americanus)

 サンショウウオ・ウォッチングの途中、ひっくり返した石の下にアメリカヒキガエルがいました。日本のヒキガエルよりも小型で、片手におさまるオニギリ位の大きさのかわいいガマです。見た目はブツブツがあってごついですが、プルルルル・・・という澄んだ声の持ち主で、遠くで鳴くこのカエルの合唱をききながら夜ベッドに寝転ぶ時、なんともいえず癒されます。これと似たヒキガエルでフォーラーズヒキガエルというのもいますが、管理人には未だにあまり区別がつきません。今週末にFrog Watch USAという、地域のカエルの生息数カウントを手伝うためのトレーニングを受ける予定なので、そこで「なんちゃってカエルはかせ」になれば、今後少しはその辺りの区別も付くようになるかも・・・と期待しています。

 最近日本ではいきものログという環境省の主催するインターネットサービスがあるそうですね。今日の時点ですでに400万件以上の野生動物の目撃情報が寄せられているようです。このログはスマートフォンやパソコンがあれば誰でも参加でき、身の回りの生き物について「報告する」「検索する」「学習する」「交流する」という4つのアクティビティをもつことができます。フィールドから直接スマホを介して気軽に情報がシェアできるという点も画期的だと思います。