2014年4月17日木曜日


 デジタルの描画道具をマイナーチェンジしました。今、色々実験しています。最近のソフトは驚くほど使いやすくなっていて、こうやって(↓下のイラスト)眼科の待合室で診察の順番を待ちながら、ササッと友達へ何か書いて送る・・・というようなこともできて感激します。描いてる感触自体はまだまだ所謂「紙とペン」にはぜんぜん及ばないけれど、この手軽さは捨てがたいものがありますね。あらゆる色を気兼ねなく使えるところもいいです。本物の絵の具はなんだかんだ言って高価だし、扱いにもコツが要ったり、放っておくとすぐ乾くので気軽にちょこちょこなんか描いて着彩したい人間には若干不便です。

 自分にとって絵を描いたり・ノートのはし切れにちょろちょろっとスケッチをしたりということは、楽しい趣味というよりかは、癖のようなものです。ちゃんと絵の教育を受けた事はありませんが、高校とか大学生の頃は、これが高じて雑誌や医療系のリーフレット等にカットを提供して、小銭をもらったりしていました。爬虫類関係だと「HERP LIFE」さんの#1だったかな・・・、#2だったかな・・・、で自分の描かせてもらったカットを見る事ができます。確かカメかなにかの飼育相談のコーナーでした(もう、大分前なのですっかり記憶があやふや)。雑誌という媒体を意識してちょっとまんがチックな仕様になっていますが、見つけたら「こんなところにいたぞ」と笑ってやってください。因みに、カット描きのバイト?は今でもたまにやっています。フリーランスなので、手数料などはかかりませんから、テキストばかりの発行物(ウェブも)に変化をつけたいなどの理由でカットやイラストが入用な方は、納期の最短一週間前までにお気軽にご相談ください。

 左は今月、買ったり、もらったり、拾ったりと、ひょんな縁でうちへ来た「B品達」。昔からちょっとどこかが欠けたような生き物に引きが強いと感じているので、もしも出会ったら大事にすることにしています。

 例ののびのびのメセン、シワシワのハオルシア、地中海産ヤモリ、そして右下にちろっと見えているのは「謎の爬虫類X」です。ヤモリはおそらく、東海岸に帰化しているトルコナキヤモリでしょう。拾った時点で右脚の一部が壊死して黒くなっており、無事に育つかは分からないので、今後の生命力に期待しています。謎の爬虫類Xは、たまたま接点のできた隣州のレスキューグループにいる個体で、(実際にうちで世話をするかどうかも含め)現在いろいろと調整中なので、詳細がはっきりし次第ここでもお知らせしていければ、と思っています。