2013年8月13日火曜日

 オビに短しタスキに長しな感じの数日間の休みが一応「夏休み」という形で現れたのですが、相変わらず家の内装を直す以外は「せかいのレーサー早見表」などという本当にしょうもないものを作ることに費やしています。

 しかしこのヘビについて調べれば調べるほどほど、あらためて中東やアフリカというのは、文化的には未だ西洋諸国とは大きな隔たりのある場所なのだと思います。ひとつきほど前もアフリカのモザンビークで爬虫類・両生類を含む新種が多数発見されるというニュースがありました。調査が行われた保護区域周辺は30年間内戦が続いていて多くの生き物が激減するか、重大な危機に瀕してしまって、結局アメリカの資本で調査が行われた結果貴重な動植物が一気に1200種以上記録されるという異様な事態に到ったというものです。現在アフリカや中東、中央アジアや南米のいたるところにこういった内戦や紛争が恒常的に続いている場所があるけれど、そういう場所で小さな生き物達が一体どのような状態になっているのか、殆ど知られていない現状があると思います。誰にも見つけられずに絶滅してしまった生き物も、実はたくさん居るのかもしれない。