2013年7月15日月曜日

 寝る前にJ.G.フレーザー著、青江舜二朗訳「火の起源の神話」を少し読んだ。各地の先住民の民話を集めた本です。昔話で、こと話題が火とか雷・大水となるとヘビの出番が多いので読んでいておもしろかった。そして昔うちのまわりに住んでいたチェロキー族の民話によると、このへんのブラックレーサーやブラックラットスネークが今でも黒いのは、彼らの先祖が「火を取りに行こうとして失敗した(煤で焼けてしまった)」からだそうです。ブラックラットスネークはつい先週も藪で見たばかりだったので、なんだか彼らを急に身近に感じた。