2012年9月23日日曜日

 時間をとってシルク・ド・ソレイユ(トーテム)を観てきた。オープニング近くに出てくるダンサー、よく見ると皆アカメアマガエルとかイチゴヤドクガエルをモチーフにした全身タイツを着ていた。人間がそれをまとうことによって、動物や鳥などが生まれながらに持っている色やもようがいかに人間の発想の外側にあるかが浮き彫りになる。

0 件のコメント:

コメントを投稿