2015年1月3日土曜日

今年もよろしくお願いします、

(c)  yosemitenationalpark ※くっきり写らない時はリロードしてください

 お正月三が日でだらだらしている間に色々読むことができ、ブログにも爬虫類の密輸の話題でもメモしておこうかと思ったのですが、新年そうそうそんな話は憂鬱すぎると思ったので、やめました。そんな話より本当はもっと「癒し」とか、「ふあふあ」したことを書きたいのですが、どういうわけか脳内にそっち方面の話題はいつも欠乏してるので(「ふあふあ」しているのは腹回りだけ)、そこのところは無理をせずカリフォルニア・ヨセミテ国立公園のシエライモリ達に外注しようと思います。これがアウトソーシング事業だ。

 シエライモリ(Taricha sierrae、上のビデオ)は以前はカリフォルニアイモリの亜種だった種だそうで、確かにこうして見ると素人の自分には見分けがつきません。けっこう激しい毒を出すそうで、触る時手にわずかな傷があったりなんかするだけで肩まで腫れ上がるとか。しかし、飼っていて人に慣れると毒は出さなくなるんだそうです(毒は特有の匂いがあるので分かる)。それにしても、魚でも虫でもそうですが、清流の生物を見ると心が潤いますね。天然の山の水の中をすいすい、えっほえっほしているイモリ達も実に気持ちよさそうです。そんなのんびりした光景をよそに、両生類、というか地球の生物全般的に「六度目の大量絶滅期」に入ったと考えられてきている近年、これらの動物達の平和と繁栄は自分達にもかかってるんだということも、心のどこかに置いておきたいです。